株式投資、そして資産運用について (2005.3.28)
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ちょうど今、会社から一週間の休みを頂いているので、ゆっくりと将来の生活のビジョンを考え、構想を練ることができました。
私にとっては、人生楽しむためにはお金と時間が大切だと心から実感しました。 同時に、株式投資、そして家計を調整しながらの資産運用というのは改めて、大変に奥が深いと感じました。 私が今非常に強く実感しているのは 『個人投資家は、ひとりひとりが自分の資産の管理者(ファンドマネージャー)であり、 家計全体の経営者であり、自分自身の人生の主役である。』 ということです。 (逆に株式投資にゴーサインを出した経営者でもあり、運用を任されたファンドマネージャーでもあるため、責任の所在が全てそのひと個人になるので、それぞれの役割と責任が曖昧になり、まあいいかで済ましやすいことも大きな問題ですけどね。σ(^_^;)) 今回のライブドア、フジテレビ、ソフトバンクの買収合戦を見ていても思いますが、株式投資や資産運用は会社経営と良く似ている面がある気がします。 経済情勢や対象銘柄の事業内容、業績、保有資産、競争力、ブランドなどの無形の資産、一方では自分が投資可能である資金量など、様々な情報を組み合わせながら、チャンスとリスクを見極めて、投資対象銘柄を決定して資金を投下します。 当然、コストの安いインターネット経由の証券会社を使うこともあれば、振込金額の少ない振込方法を使うこともあるでしょう。そして将来上昇すると見こめる株をいかに安く仕入れるかに気を使ってコストを最小限に抑えることでしょう。 投資後は利益の最大化を図るべく、業績を見ながら継続保有で行くのか、それとも売却して投資回収するのか、はたまた投資は失敗で損害をいかに食い止めるか。 実行の時期を決定し、また同時並行的に次の投資機会を探し求める・・・。 また信用取引きを行うのか現物取引で行くのか、手法もいろいろとあります。 対象も国内に限りません、有望と見れば米国、中国、はたまた新興諸国などたくさんあります。 すべての投資活動においてはそれぞれをどう組み合わせるか、それはもう各人の裁量次第です。 自分で自力で作戦を考えてもいいし、誰かの後に従う手法でも誰も何も言いません。 自由で無限の世界です。 自分の指揮下にある大軍(そんなに大層な資金ではありませんが)を指揮、統率しているイメージとも重なりますね。 最終的には自分の資産をどうやって守り、また効率良く増やしていくかが課題です。 ひとりひとりが自分の投資資金の責任者であり主役です。 家計全体でみれば経営者とも見れます。 最終的にはその資産運用を通じて人生を楽しむことが目的だと思います。 そのようなことを強く感じているので、日々生じる様々な出来事をできるだけ個人投資家(兼ファンドマネージャー、経営者)としての視点から見ることを心がけています。 ちょっと自分が格好良くなった気もしますし、学べることも多くなります。 まだまだ色々なことを勉強したいと思います。 新聞記事や投資アイディアに戻る |